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堤ノート 愛子さま誕生までの300日

堤治/著
著作者
堤治/著
メーカー名/出版社名
小学館
出版年月
2026年6月
ISBNコード
978-4-09-389864-5
(4-09-389864-2)
頁数・縦
223P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /皇室
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価格¥1,700

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

雅子さまの主治医が明かす愛子さま誕生秘話  今年25才になられる愛子さまご誕生までを、東宮職御用掛として母・雅子さまの主治医だった堤治医師が、その約300日を自ら綴った「堤ノート」をもとに明かします。流産の悲しみを乗り越えられてのご懐妊、出産予定日を公表しなかった理由、批判を受けられながらも貫かれたご夫妻一緒の妊婦健診、秘密裏に決めた日本初の遠隔分娩監視装置導入、そして感動のご出産−−お側で見続けてきた医師だからこそ語れるエピソードがふんだんに盛り込まれています。また、日本の産科医療は皇室のお産がリードしてきたといえます。皇族の誕生という国家的プロジェクトには時の最先端医療が導入され、そののちそれらは広く国民に浸透してきた歴史があります。66年前、美智子さまの浩宮さまご出産から愛子さままでを当時の証言、資料とともにたどります。「お産がとても楽しかった」雅子さまはご出産後そう堤医師にお話しになりました。天皇陛下とともに新しい生命の誕生を待ちわびた日々を思い起こされ、万感の思いを込められたのでしょう。ご夫妻と堤医師の日々の交流も交えながら、天皇家の慶事を綴る皇室史に残る一冊です。  【編集担当からのおすすめ情報】  著者の堤治医師はとても穏やかで話しやすく、なんでも相談したくなる、そんな方です。東宮職御用掛に就任し、雅子さまの主治医になられたときは相当な責任を感じたとお聞きしました。しかしご夫妻との時間を重ねるごとに、堤医師の人柄が当時雅子さまが抱えていらした重圧を吹き飛ばし、ご懐妊につながったのだと思いました。人の命は等しく尊いものですが、こと皇室となると「畏れ」る気持ちが働くものかもしれません。今から66年前の天皇陛下のご誕生のころは、病院ではなく自宅での分娩がほとんどでした。天皇陛下は病院分娩でしたが、それを行うためには分娩室を新設したり、最先端の医療を導入するなど、まさに国家的プロジェクトとして多くの医師たちが緊張感のなかで関わったそうです。当時のことも本書ではご紹介していますが、皇室、とりわけ天皇家のお産は大きな歴史的出来事であることを再認識しました。愛子さまとご両親の深い愛はもちろんのこと、皇室と日本の産科医療のあゆみもたいへん興味深い一冊となっています。

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